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代表野口の資格・検定研究ラボ - 検定のすゝめ
コラム

CBT一斉試験モデルのご紹介

Our CBT Service

弊社では、これまで随時の試験実施が一般的であったCBT(Computer Based Testing)に、全国一斉に同時刻で試験を行うCBT一斉試験モデルを新たにラインナップしました。今回はこのサービスのご紹介をしたいと思います。【プレスリリース】CBT(Computer Based Testing)一斉試験モデルをリリース

一斉試験も可能なモデル

CBTサービスは全国の認定テストセンターを利用して、最寄りの場所で会場の開催スケジュール次第ではいつでも受験ができるモデルでした。パソコン教室等PC環境のある施設で試験を行っているため、1会場としての規模は大きくなく5-10席程度の席数のため、同時刻に実施する一斉試験のモデルには向いていませんでした。一斉試験の場合は、マークシート形式で大学などの大規模な会場を借りた方が効率が良く、一斉試験=PBT(Paper Based Testing)という考え方が主流でした。

しかし、現在弊社のCBTサービスは、国内最大規模の全国47都道府県に260を超える認定テストセンターを展開しており、一斉試験でも500席程度の規模であれば、CBTの環境でも一斉試験ができる環境が整ってまいりました。それにより、500名以下であれば、試験問題を1セットしか制作できないため一斉試験でPBTでしかこれまで選択肢が無かった試験主催者様が、CBTを利用して全国規模で一斉試験を行う事が可能となります。

当社のCBTサービスで出来ること

CBTサービスを利用する事で、試験主催者様は、試験運営のための専用のシステム構築や事務局対応等を行う必要がなく、以下のようなサービスの委託が可能です。

  1. 受験の申込や受験料の回収をWebシステムで対応。
  2. 専用のコールセンターで受験者対応を委託。
  3. 受験票や結果通知もWeb化されるため作成不要。
  4. 試験センターや試験監督の手配、教育が不要。
  5. 試験資材の作成、送付が不要。
  6. 当日の試験実施、本人確認、採点を委託。

試験主催者様は試験問題を1セットさえ用意すれば、試験の申込から全国実施までの全ての業務をフル委託ができ、また受験者にとっては、全国100以上の会場で実施されるというサービス改善となります。(※全国260会場ではなく100会場というのは、CBTの会場はいつでも空いているわけではなく、会場ごとに開催スケジュールが異なります。一斉試験の日時に空いている会場がおおよそ30都道府県100会場程度となり、そのため100会場と表現しております。)このようにサービスが改善される上に、CBTモデルは1受験者ごとに****円と決めて契約をしますので、コストの計算がしやすく500人以下でのPBT試験よりは遥かに低コストで実現することができます。

まとめると、【利用できる試験主催者様の前提条件】問題セットが1開催で1セット制作、一斉試験しか選択肢が無くCBT随時が利用できなかった試験主催者様で、かつ一斉試験の規模が500名以下の場合。(3級500名、2級300名、1級200名等の場合は最大規模が500名なので時間を分けて開催することが可能)

当社CBTサービスのメリット

試験主催者様

試験運営をフル委託ができ、コストの低減が可能。システム開発、コールセンターも不要。

受験者様

試験会場が全国30都道府県100会場レベルにて実現可能。

試験運営は受験者の規模が少なければ少ないほどコストは割高になりますので、試験主催者様にとっても、受験者にとっても正にこれしかないという優良なサービスになるのではないかと思います。是非、試験実施の最大規模が500名程度の試験主催者様で、運営のための体制構築・維持、システム構築・維持、コスト面等にお悩みを持っていましたら、一度このサービスをご検討してみて下さい。

なお、このモデルについては社内試験等にも利用可能です。500名程度としていますが、今後会場増えたり、東京・大阪等に特設で紙試験会場を1,000席程度増設して併用で開催するという選択を行うことで、試験実施の幅を広げる事も可能です。

本サービスモデルで資格・試験業界に新たなCBT利用の風を吹かせられればと考えております。前提条件に合致する試験主催者様は、今すぐ弊社へお問い合わせをいただけますと幸いです。皆様の試験運営に関するお悩みが解決する事をお約束します。

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