株式会社CBT-Solutions

Case study

導入事例

ITコーディネータ協会 様
「ITコーディネータ試験」

当協会の実情に合わせて柔軟に無理が利くのは、 外資系よりも純国産のCBT配信会社でした。

委託会社検討の問題意識

当協会のCBT導入は2010年ですので、日本の資格試験の中では、早くからCBT化に取り組んだ方ではないでしょうか。当時は、CBT配信会社と言えば、外資系の会社が主で、当協会も自然な流れで、導入を決定しました。しかしながら導入後は、幾つかの不満がありました。

私は試験業務の課題は1.品質の良い問題を提供すること。2.受験者のプロモーションをタイムリーに実施すること。そして、3.業務として健全な収益構造を確立する事と考えています。この課題にずばり答えてくれる企業と手を組んで事業として更に伸ばしたいと考えていました。

ITコーディネータの価値を伝えたい

企業経営がITの的確な活用なしではうまく行かない時代になり、手前みそですがITコーディネータへの期待はますます高まっていると感じています。ただ残念ながら日常生活で“ITコーディネータ”という言葉に接する機会は多くなく、知っていただく努力を続けねばなりません。

ITコーディネータ資格試験の普及のためには、受験者の方々のマーケティングデータを最大限に活用することが必須と考えていました。又、より効果的なプロモーション活動としてITコーディネータの活躍事例の紹介を積極的に行っています。このような地道な活動が徐々に効果をあげているという手ごたえを感じています。

CBTソリューションズ社の評価ポイント

課題解決に頭を痛めているそんな時です。確か2012年の秋だったかと思いますが、CBT、ソリューションズ社から連絡をいただきました。CBTソリューションズ社は、この分野を開拓していこうというベンチャー企業ですから、協会が抱えている不満を解決するご提案をいただけると期待していました。運用費用面で改善されていることに加え、主催者用の管理画面が提供されていることを評価しました。タイムリーなマーケティングデータの活用は、私にとっても悲願でした。管理画面から迅速にデータ入手が出来ることによって、適切な対応が可能となりました。さらに、CBTソリューションズ社は、コールセンターやシステムサポートのスタッフが充実していて、試験申込時に、受験者が困っている事象が発生した場合には可能な限り解決する対応をしていただきました。

試験終了後には、CBTソリューションズ社のスタッフと共に、更に改善ができることは何かを話し合い、次への試験運用に活かすことができました。幸い受験者数も着実に伸びています。

将来に向けて

CBTソリューションズ社にCBTをお願いできたことで、ITコーディネータ試験の認知・普及活動に専念できる環境が整いつつあります。今後ますますITコーディネータ試験が社会的ニーズに広がるために、資格保有者であるITコーディネータの方々とも協力して進めたいと考えています。

CBTソリューションズ社は、様々な試験主催者との取引実績がありますので、具体例を持って資格保有者拡大の施策の相談に乗ってくれます。試験主催者間での情報共有の機会は、なかなかありませんので、非常に心強いですね。今後もCBTのインフラとシステムの提供のみならず、プロモーションの分野でも良きパートナーとして期待しています。
ケース研修 / 広報誌
左: ケース研修 集合研修風景
右: ITコーディネータの価値を社会に広める様々な広報誌