誰でも直感的に回答へ辿り着く

次世代専用AI
FAQツールココに。

自然言語処理モデル「BERT」活用 専用AI FAQツール

低価格
スピード導入

成長させる
専属AI

コスト
大幅削減

AIファーストサポートとは?

コールサポート分野で色々なFAQツールを導入した弊社CBTSが
実際に使用し応対エ数を半減させたナレッジをもとに開発した

「誰でも、直感的に回答へ辿り着くツール」

コールセンターの業務負担軽減〜オペレーションの簡略化につながり

従来のチャットbotに変わる、次世代の専用FAQツールです。

ロボットの左手と人間の右手が中央のグラフィックに指を差し合う

御社専用AI FAQツールで
コールセンターのお悩みスッキリ解決しませんか?

1.

【導入まで最短1ヶ月】

安心価格でスピード導入を実現!

回答準備

運用準備
(HP等)

テスト

3つの工程で準備をシンプルに

業界最速の最短1か月でツールの導入が可能!
よくある質疑を準備いただけましたら、弊社の専門スタッフが構築用AIを活用
し、関連ワード・関連質問など作成サポートをさせていただきます。既存の
FAQがある場合は、そのデータを元に専用AIに学習をさせ、リリース後の反
応を見ながら、定期的に質問項目を調整することで、御社にあったAI FAQを
作成していきます。

導入スケジュール

運用設計

運用
学習準備

カテゴリ分類
学習・調整

テスト
最終調整

リリース

1 week

2 week

3 week

4 week

2.

専用AI FAQツール「AIファーストサポート」で実現できた!

作業効率UP、人件費DOWN。

顧客満足UP!24時間365日、サポート対応可能。
コールサポートへの電話問い合わせも20〜30%削減

ツール導入を頂くことで、電話やメールのお問合せを削減することが可
能になります。
お問合せにつながる導線に当ツールを設置することで、
ユーザーが自ら問題解決を行えるため、直接の問い合わせ件数を大幅に
削減し、人件費の削減につながります。

お問合せにつながる導線に当ツールを設置することで、ユーザーが自ら問題解決を行えるため、直接の問い合わせ件数を大幅に削減し、人件費の削減につながります。

3.

機械が苦手な方もカンタン操作

音声入力でも質問が可能!

専用AI FAQツール「AIファーストサポート」は
テキストだけでなく、音声INPUTにも対応!

文字入力を使わずに音声による入力を実現。
お子様、高齢者、障害等があり質疑や入力が困難な方で
も、気軽に利用することができる機能を提供しています。

オレンジ色の吹き出し

とっても便利!

水色の吹き出し

これはカンタン!

黄色の吹き出し

機械が苦手な私でもできた!

AIファーストサポートの画面が表示された携帯

文字入力を使わずに音声による入力を実現。お子様、高齢者、障害等があり質疑や入力が困難な方でも、気軽に利用することができる機能を提供しています。

使われる様々なキーワードの集まり

よく使われる単語

4.

必要な集計・分析ツールを準備

課題が見えるから改善活動が円滑に!

お問い合わせ内容を分析し
より適切なサポートAIに成長させられる!

運用後の質問・回答状況を集計・分析することで、質疑の過不足に
対してアプローチ可能。例えば、分析には『ワードクラウド』『共
起ネットワーク』『返答ログ』が活用でき、多い質問や誤回答など
のチェックから改善につなげることが可能です。追加の学習情報を
準備することによりAIをさらに成長させることが可能です。

分析機能の特徴

利用状況の可視化
ユーザー及び質問全体の単語数を確認
カテゴリー単位での管理
企業内において「カテゴリー」ごとに管理を設定し利用状況を管理
会話履歴の閲覧
カテゴリー別で、どのような質問回答が行われているかを確認
使用されるネットワークのイメージ

共起ネットワーク

「試験」というワードのネットワークイメージ

共起ネットワーク[試験]

実際の運用によって更新されていくネットワークのイメージ

共起ネットワーク[変更]

単語の紐付き

集計・分析の機能では、利用者がどんな回答を求めているか。またどんな質問文を利用しているのか。など詳細に確認するこ
とができ、質問の多い少ないをカラー判断できる等、視覚的な分析も可能になります。お問合せいただいたデータは全て蓄積さ
れ、どのような部類の質問数が正確に回答できているかの分析が行えるとともに、ヒットしない質問文から作成すべき回答
をタスク化することで合理的に改善を実施することが可能となります。

5.

専門用語にも対応できる独自AI

御社専用AIだから、専門用語にも対応可能!
正確に判断できるように学習をコントロール

当社では、大規模言語モデルである『BERT』を活用したAIをFAQツールに
採用しています。
『BERT』は、文章の中のニュアンスを理解することに特
化しており、ファインチューニングを行うことで、文章分類、質問応答、翻
訳などのさまざまなタスクで高い精度を持つモデルです。学習面では、文書
内の単語の前後関係を考慮て単語の意味を把握することができるため、文章
の意味を理解するのが得意です。

ヘッドセットマイクを装着してPCに向かう女性 ヘッドセットマイクを装着してPCに向かう女性

当社では、大規模言語モデルである『BERT』を活用したAIをFAQツールに 採用しています。
『BERT』は、文章の中のニュアンスを理解することに特 化しており、ファインチューニングを行うことで、文章分類、質問応答、翻 訳などのさまざまなタスクで高い精度を持つモデルです。学習面では、文書 内の単語の前後関係を考慮て単語の意味を把握することができるため、文章 の意味を理解するのが得意です。

誰でも直感的に回答へ辿り着く

次世代専用AI FAQツールココに。

自然言語処理モデル「BERT」活用 専用AI FAQツール

低価格
スピード導入

成長させる
専属AI

コスト
大幅削減

ご導入、ご活用いただけるケース

オペレーター数の見直しを検討しているコールセンター

自社にコールセンターがある、またはオペレーターが5〜7人以上在籍している

オペレーター1人あたりのお問い合せ件数が1日50件以上ある

自社で展開している事業の中でサポートサービスも行っている

専用AI FAQツール「AIファーストサポート」に関する質問、ご案内も承っております。

導入実績

大規模なサポート体制を必要とする
試験運営の現場へ

AIファーストサポートが導入されたノートPCとスマホの画面

日本商工会議所様
[検定試験受験者専用サイト]

サイト利用者情報

年間受験者数
30万人以上
ユニークユーザー
120万人以上
ログインPV
230万人以上

導入による結果

お問い合わせ件数
12,000件
8,400
クレーム件数
0

ユーザーのメッセージに応じて双方向でのやりとりができるため、企業のマーケティングにおいても活用されています。

その上、誤案内や退職など事象が発生した場合にメンバーへの実務における負荷を削減する事が可能となります。

テスクに並べられたPC

稼働率アップ × コストダウン

AI FAQツールがあれば、24時間365日自動応答。
さらに、オペレーターによる有人対応と比べて
低コスト稼働が実現可能に。

稼働率アップとコストダウンの棒グラフ 稼働率アップとコストダウンの棒グラフ

オペレーターのみの稼働

稼働率アップ × コストダウン

1ヶ月の稼働日数

21

31

一日稼働時間

5~8時間 ×人数

24時間

対応可能件数

1日 約50

無制限

月当たりコスト

人件費20~35万円×人数

月額利用料 8万円~

さらに、、、

オペレーター育成にかかる
教育工数は一切不要です!教育工数は一切不要です!

AIツールの学習迄にかかる時間や作業は、弊社アドバイスもしくは作業実施するため基本的な負荷はかかりません。
そのため、うまく回答ができるか?といった精神的なストレスも軽減されるのではないでしょうか。

誰でも直感的に回答へ辿り着く

次世代専用AI FAQツールココに。

自然言語処理モデル「BERT」活用 専用AI FAQツール

低価格
スピード導入

成長させる
専属AI

コスト
大幅削減

ご導入、ご活用いただけるケース

オペレーター数の見直しを検討しているコールセンター

自社にコールセンターがある、またはオペレーターが5〜7人以上在籍している

オペレーター1人あたりのお問い合せ件数が1日50件以上ある

自社で展開している事業の中でサポートサービスも行っている

専用AI FAQツール「AIファーストサポート」に関する質問、ご案内も承っております。

主要機能

御社に最適な専用AI FAQツールとして
ご活用いただける機能が揃っています。

カテゴリー設定

カテゴリ設定が個別で可能となり、回答によって
指定カテゴリの表示/非表示が可能となります。

Q. 請求書の提出はいつまで?

自動応答チャットの画面イメージ ユーザーを示す青い色のイメージアイコン

営業部用

A. 請求書は月末までに
経理部へ提出ください。

自動応答チャットの画面イメージ ユーザーを示すオレンジ色のイメージアイコン

経理部用

A. 請求書は月初に締めて
〇〇へ連携が必要です。

Q. インセンティブについて教えて

自動応答チャットの画面イメージ ユーザーを示す青い色のイメージアイコン

営業部用

A. 目標を120%達成
することで発生します。

自動応答チャットの画面イメージ ユーザーを示すオレンジ色のイメージアイコン

経理部用

A. 回答無し

音声入力

入力が困難または苦手な方でも、24時間
質問ができる音声入力ボタンを設置。

音声入力の画面イメージ

機械が苦手な方もカンタン操作

文字入力を使わずに音声による入力を実現。
お子様、高齢者、障害等があり質疑や入力が困難な方でも、
気軽に利用することができる機能を提供しています。

よくある質問

AIファーストサポートが起動したさいの
ユーザーインターフェースで
『よく使われる
FAQ』を固定で設定することができます。

FAQ固定表示の画面イメージ

営業部用

データを元に固定表示することで、
検索頻度を下げつつ、利便性が向上します。

FAQ固定表示の画面イメージ

経理部用

文章強調

回答ページはHTMLを活用し
作成することができます。

文章強調表示の画面イメージ 文章強調表示の画面イメージ

HTMLを活用した回答作成も可能

文字色、画像、ハイパーリンクなど埋め込むことが可能です。
また、作成ができない等回答作成における作成サポートなど
お申し付けください。

分析機能

3つの特徴

利用状況の可視化
ユーザー及び質問全体の単語数を確認
カテゴリー単位での管理
企業内において「カテゴリー」ごとに管理を設定し利用状況を管理
会話履歴の閲覧
カテゴリー別で、どのような質問回答が行われているかを確認
よく使われる単語
ここでは、単語を可視化することができるので、出現頻度の高い単語の把握や
専門用語や略語などから類義語の強化やAIの学習に応用する事が可能となります。
使用されるネットワークのイメージ

共起ネットワーク

「試験」というワードのネットワークイメージ

共起ネットワーク[試験]

実際の運用によって更新されていくネットワークのイメージ

共起ネットワーク[変更]

単語の紐付き
ここでは、単語の関連性を可視化することができるので、出現頻度の高い表現の把握
や文全体の趣旨の理解などから回答の作成やAIの学習に応用する事が可能となります。

集計・分析の機能では、利用者がどんな回答を求めているか。またどんな質問文を利用してい
るのか。など詳細に確認することができ、質問多い少ないをカラー判断できる等、視覚的な分
析も可能になります。お問合せいただいたデータは全て蓄積され、どのような部類の質問数が
正確に回答できているかの分析が行えるとともに、ヒットしない質問文から作成すべき回答を
タスク化することで合理的に改善を実施することが可能となります。

誰でも直感的に回答へ辿り着く

次世代専用AI FAQツールココに。

自然言語処理モデル「BERT」活用 専用AI FAQツール

低価格
スピード導入

成長させる
専属AI

コスト
大幅削減

ご導入、ご活用いただけるケース

オペレーター数の見直しを検討しているコールセンター

自社にコールセンターがある、またはオペレーターが5〜7人以上在籍している

オペレーター1人あたりのお問い合せ件数が1日50件以上ある

自社で展開している事業の中でサポートサービスも行っている

専用AI FAQツール「AIファーストサポート」に関する質問、ご案内も承っております。

私たちCBTSについて

先進的システム技術をワンストップで提供し続けてきた弊社はサポート事業において豊富な運営実績があります。業界
No.1の圧倒的な低価格を実現させる凝縮されたノウハウと、お客様の大切な情報を守る最高水準の管理意識を保ち、
真のパートナーとしてお客様と共に成功を考えます。

顔認識のイメージ画像

顔認証AI

同一人物かをAIが判定。当社のシステムでは受験シス
テムに搭載。事前登録した本人画像と当日来た受験者
が同一人物であるか判定処理に利用しております。

赤くターゲッティングされる携帯

自動検知システム

受験に関するAIソリューション。受験者が画面を見て
いない・手の動きがおかしい等、不正行為と思われる
行動をAIが検知。受験者の目線や体の動きなどから不
正行為を行なっていないかを確認します。

AI FAQツール「AIファーストサポート」に関する質問、ご案内はお気軽にお問い合わせ下さい。