【例外ルール２】本人確認書類は何を用意すればよいですか？ ※本人確認書類について、基本ルールは「本人確認書類は何を用意すればよいですか？」をご確認ください。本ページは、特定の試験における例外ルールについて説明しています。 下記、例外ルールの試験の受験者は、例外2-A～2-Dで指定された書類のみ認めます（有効とします）。 また、スマートフォン用アプリ等の電子機器を利用した学生証や身分証、写真データでの提示は不可となります。 1点で受理可能な証明書は、試験当日に会場受付で「氏名」「生年月日」「顔写真」を確認させていただきます。 顔写真の無い証明書は、試験当日に会場受付で「氏名」「生年月日」を確認させていただきます。 試験当日に生年月日の記載がない証明書をお持ちの場合は、会場受付で証明書のご提示に加えて口頭確認をさせていただきます。 ≪例外2-A≫ ・一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会（JARD）が実施する 『第二級・第三級アマチュア無線技士養成課程の修了試験』 ・株式会社キューシーキュー企画が実施する 『第三級・第四級アマチュア無線技士養成課程の修了試験』及び『第二級・第三級陸上特殊無線技士養成課程の修了試験』 ・一般財団法人 情報通信振興会が実施する『第三級陸上特殊無線技士養成課程修了試験』 ・一般社団法人 日本CATV技術協会（JCTEA）が実施する『CATV技術者資格試験』 ・GakkenLXが実施する『第3級陸上特殊無線技士養成課程 修了試験』 ・パスポート ・運転免許証 ・マイナンバーカード（顔写真付き） ・住民基本台帳カード（顔写真付き） ・無線従事者免許証（発行日から１０年以内）（※１） ・身体障害者手帳（発行日から１０年以内）（※１） ・健康保険証（資格確認書各種含む）及び生徒手帳・学生証・社員証（顔写真付き）の2点 （※１）10年を超える場合は、生徒手帳・学生証・社員証（顔写真付き）との2点にて受理可能 上記顔写真付き証明書のご用意が難しい方は、「本人確認書類（CBTS試験用身分証明書）※PDF形式」をダウンロードして必要事項を記入・作成のうえ、健康保険証との2点にて受理が可能 ≪例外2-B≫ トライアロー株式会社が実施する、第一級・第三級陸上特殊無線技士の修了試験および第一級選抜試験 ・パスポート ・運転免許証 ・住民基本台帳カード（顔写真付） ・無線従事者免許証（交付から10年以内のもの） ・運転経歴証明書（交付から10年以内のもの） ・工事担任者資格者証（交付から10年以内のもの） ・小型船舶操縦免許証 ・マイナンバーカード（顔写真付） ・電気通信主任技術者資格者証（交付から10年以内のもの） ・危険物取扱者免状（顔写真が有効期間内のもの） ・消防設備士免状（顔写真が有効期間内のもの） ・在留カード（顔写真付き。日本国政府発行のもので有効期間内のもの） ・特別永住者証明書（顔写真付き。日本国政府発行のもので有効期間内のもの） ≪例外2-C≫ 株式会社電調社が実施する、第一級・第三級陸上特殊無線技士および第一級選抜試験 ・パスポート ・運転免許証 ・住民基本台帳カード（顔写真付） ・無線従事者免許証（交付から10年以内のもの） ・運転経歴証明書（交付から10年以内のもの） ・工事担任者資格者証（交付から10年以内のもの） ・小型船舶操縦免許証 ・マイナンバーカード（顔写真付） ・電気通信主任技術者資格者証（交付から10年以内のもの） ・危険物取扱者免状（顔写真が有効期間内のもの） ・消防設備士免状（顔写真が有効期間内のもの） ・在留カード（顔写真付き。日本国政府発行のもので有効期間内のもの） ・特別永住者証明書（顔写真付き。日本国政府発行のもので有効期間内のもの） ・障害者手帳各種（政府機関が発行するもので、交付から10年以内のもの） ※18歳未満（小・中・高校生を含む）で上記を所持していない場合、下記いずれかにて受理可能。 ・学生証（顔写真付き） ・健康保険証（資格確認書各種含む）と住民票の写し（両方） ≪例外2-D≫ 株式会社ベータテックが実施する陸上特殊無線技士・海上特殊無線技士・航空特殊無線技士・第四級海上無線通信士の修了試験 ・パスポート ・運転免許証 ・住民基本台帳カード（顔写真付） ・無線従事者免許証（交付から10年以内のもの） ・運転経歴証明書（交付から10年以内のもの） ・工事担任者資格者証（交付から10年以内のもの） ・小型船舶操縦免許証 ・マイナンバーカード（顔写真付） ・電気通信主任技術者資格者証（交付から10年以内のもの） ・危険物取扱者免状（顔写真が有効期間内のもの） ・消防設備士免状（顔写真が有効期間内のもの） ・在留カード（顔写真付き。日本国政府発行のもので有効期間内のもの） ・特別永住者証明書（顔写真付き。日本国政府発行のもので有効期間内のもの） ※学生の場合、下記①と②のいずれかの組み合わせでも受理可能。 ①学生証（顔写真付き） ②健康保険証（資格確認書各種含む）または住民票の写し × 受験者専用電話 お電話の前に... 1. 弊社でサポートしている試験ですか？ 弊社でサポートしていない試験に関するお問い合わせが急増しております。試験検索フォームから見つからない場合は、再度お問い合わせ先のご確認をお願い致します。 2. 試験の概要ページはご覧になりましたか？ 試験に関する情報は各試験概要ページに記載がございます。お急ぎでない場合は一度ご確認をいただいた上で、お電話ください。 03-5209-0553（8:30〜17:30 ※年末年始を除く） × アイコンについて ■マイページに関するアイコン 共通同一のマイページ（ログインID・パスワード）で、試験の予約申込・変更・キャンセル・確認等が可能です。 個別試験主催者毎の専用マイページになり、他試験の予約申込・変更・キャンセル・確認等はできません。 ■試験の実施期間に関するアイコン 随時通年で実施されている試験です。 予約申込の際に表示される選択可能なテストセンターから好きな日時で試験可能です。 期間指定期間で実施されている試験です。 試験期間・申込期間は、試験概要ページ・主催団体HPよりご確認ください。 一斉指定日に実施されている試験です。 試験日・申込期間は、試験概要ページ・主催団体HPよりご確認ください。 ■受験場所に関するアイコン 全国全国のテストセンターから受験場所を選べます。 専用その試験の専用会場 または指定された全国のテストセンターから受験場所を選べます。 WEBご自宅・職場・主催者指定の場所等でインターネット受験をしていただきます。テストセンターでの受験は選べません。
受験者専用サイト
下記、例外ルールの試験の受験者は、例外2-A～2-Dで指定された書類のみ認めます（有効とします）。
また、スマートフォン用アプリ等の電子機器を利用した学生証や身分証、写真データでの提示は不可となります。
1点で受理可能な証明書は、試験当日に会場受付で「氏名」「生年月日」「顔写真」を確認させていただきます。
顔写真の無い証明書は、試験当日に会場受付で「氏名」「生年月日」を確認させていただきます。
試験当日に生年月日の記載がない証明書をお持ちの場合は、会場受付で証明書のご提示に加えて口頭確認をさせていただきます。
≪例外2-A≫
・一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会（JARD）が実施する
『第二級・第三級アマチュア無線技士養成課程の修了試験』
・株式会社キューシーキュー企画が実施する
『第三級・第四級アマチュア無線技士養成課程の修了試験』及び『第二級・第三級陸上特殊無線技士養成課程の修了試験』
・一般財団法人 情報通信振興会が実施する『第三級陸上特殊無線技士養成課程修了試験』
・一般社団法人 日本CATV技術協会（JCTEA）が実施する『CATV技術者資格試験』
・GakkenLXが実施する『第3級陸上特殊無線技士養成課程 修了試験』
・パスポート
・運転免許証
・マイナンバーカード（顔写真付き）
・住民基本台帳カード（顔写真付き）
・無線従事者免許証（発行日から１０年以内）（※１）
・身体障害者手帳（発行日から１０年以内）（※１）
・健康保険証（資格確認書各種含む）及び生徒手帳・学生証・社員証（顔写真付き）の2点
（※１）10年を超える場合は、生徒手帳・学生証・社員証（顔写真付き）との2点にて受理可能
上記顔写真付き証明書のご用意が難しい方は、「本人確認書類（CBTS試験用身分証明書）※PDF形式」をダウンロードして必要事項を記入・作成のうえ、健康保険証との2点にて受理が可能
≪例外2-B≫
トライアロー株式会社が実施する、第一級・第三級陸上特殊無線技士の修了試験および第一級選抜試験
・パスポート
・運転免許証
・住民基本台帳カード（顔写真付）
・無線従事者免許証（交付から10年以内のもの）
・運転経歴証明書（交付から10年以内のもの）
・工事担任者資格者証（交付から10年以内のもの）
・小型船舶操縦免許証
・マイナンバーカード（顔写真付）
・電気通信主任技術者資格者証（交付から10年以内のもの）
・危険物取扱者免状（顔写真が有効期間内のもの）
・消防設備士免状（顔写真が有効期間内のもの）
・在留カード（顔写真付き。日本国政府発行のもので有効期間内のもの）
・特別永住者証明書（顔写真付き。日本国政府発行のもので有効期間内のもの）
≪例外2-C≫
株式会社電調社が実施する、第一級・第三級陸上特殊無線技士および第一級選抜試験
・パスポート
・運転免許証
・住民基本台帳カード（顔写真付）
・無線従事者免許証（交付から10年以内のもの）
・運転経歴証明書（交付から10年以内のもの）
・工事担任者資格者証（交付から10年以内のもの）
・小型船舶操縦免許証
・マイナンバーカード（顔写真付）
・電気通信主任技術者資格者証（交付から10年以内のもの）
・危険物取扱者免状（顔写真が有効期間内のもの）
・消防設備士免状（顔写真が有効期間内のもの）
・在留カード（顔写真付き。日本国政府発行のもので有効期間内のもの）
・特別永住者証明書（顔写真付き。日本国政府発行のもので有効期間内のもの）
・障害者手帳各種（政府機関が発行するもので、交付から10年以内のもの）
※18歳未満（小・中・高校生を含む）で上記を所持していない場合、下記いずれかにて受理可能。
・学生証（顔写真付き）
・健康保険証（資格確認書各種含む）と住民票の写し（両方）
≪例外2-D≫
株式会社ベータテックが実施する陸上特殊無線技士・海上特殊無線技士・航空特殊無線技士・第四級海上無線通信士の修了試験
・パスポート
・運転免許証
・住民基本台帳カード（顔写真付）
・無線従事者免許証（交付から10年以内のもの）
・運転経歴証明書（交付から10年以内のもの）
・工事担任者資格者証（交付から10年以内のもの）
・小型船舶操縦免許証
・マイナンバーカード（顔写真付）
・電気通信主任技術者資格者証（交付から10年以内のもの）
・危険物取扱者免状（顔写真が有効期間内のもの）
・消防設備士免状（顔写真が有効期間内のもの）
・在留カード（顔写真付き。日本国政府発行のもので有効期間内のもの）
・特別永住者証明書（顔写真付き。日本国政府発行のもので有効期間内のもの）
※学生の場合、下記①と②のいずれかの組み合わせでも受理可能。
①学生証（顔写真付き）
②健康保険証（資格確認書各種含む）または住民票の写し
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