試験開始時刻に遅刻した場合、受験はできますか? ・試験開始時刻の30~15分前に会場にお越しください。 ・試験開始時刻から30分までは遅刻を認めますが、試験終了時刻の繰り下げは行いません。 30分を超えて遅れた場合は受験できず、欠席となります。 いずれの場合も、遅刻・欠席の連絡は不要です。 ・遅延証明書を持参した場合、試験開始時刻から30分以降も試験を開始することを認めます。 ただし、試験終了時刻の繰り下げは行いません。 なお、日時指定のある一斉試験の場合は遅延証明書の有無に関わらず、 試験開始時刻から30分以降の遅刻は認められません。 ・試験開始時刻になりましたら、本試験の「受験する」ボタンを押していなくても、 本試験の「残り時間」のカウントダウンは開始されており、 試験終了時刻に試験は終了します。 本試験前のチュートリアルは、試験開始時刻を超えていても実施できますが、同様に本試験のカウントダウンが進んでいます。
・試験開始時刻から30分までは遅刻を認めますが、試験終了時刻の繰り下げは行いません。
30分を超えて遅れた場合は受験できず、欠席となります。
いずれの場合も、遅刻・欠席の連絡は不要です。
・遅延証明書を持参した場合、試験開始時刻から30分以降も試験を開始することを認めます。 ただし、試験終了時刻の繰り下げは行いません。
なお、日時指定のある一斉試験の場合は遅延証明書の有無に関わらず、
試験開始時刻から30分以降の遅刻は認められません。
・試験開始時刻になりましたら、本試験の「受験する」ボタンを押していなくても、
本試験の「残り時間」のカウントダウンは開始されており、 試験終了時刻に試験は終了します。
本試験前のチュートリアルは、試験開始時刻を超えていても実施できますが、同様に本試験のカウントダウンが進んでいます。