
上級グリーフケア士資格認定試験
実際の場面におけるグリーフケアとは、悲嘆経験に際し、安心・安全な場(アジール)を提供して、社会的な常識から一時解放され、自分自身の感情を、自分のペースで十分に表現し、反芻し、味わい、悲嘆感情との付き合い方を身につける機会を提供することが基本です。身近なコミュニティ、文化的・宗教的に公認されている儀礼等を提供し、大切にされるべき悲嘆者であることを共通の理解とするとともに、儀礼化され社会から保障された「場」の中で、自由に悲嘆経験を表現し、味わえるようにすることが大切です。
「上級グリーフケア士」資格は、「グリーフケア士」資格よりも、深い知識とスキルを必要とし、グリーフケアの実践力を身に付けたい方に最適な資格です。本資格の取得手順は、一般財団法人冠婚葬祭文化振興財団がまとめた実施要領に沿って進められます。
上級グリーフケア士資格認定試験は、一次試験(CBT試験、小論文試験)と二次試験(面接試験)、研修で構成されます。一次試験、二次試験には定員設定がありませんが、研修は定員があります。
※企業受験者と個人受験者の違いは「ユーザーの属性情報」のみとなります。
受験価格や合否ラインなど試験制度に関するルールに違いはありません。
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