【プレスリリース】CBT（Computer Based Testing）一斉試験モデルをリリース 2018.07.24 報道関係各位 2018年7月24日 株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズ CBT（Computer Based Testing）一斉試験モデルをリリース 株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズ(本社：東京都千代田区、代表取締役：野口功司、以下CBTS)は、これまで随時の試験実施が一般的であったCBT（Computer Based Testing）に一斉で行う受験者規模が500名以下の資格・試験主催団体様向けの一斉試験モデルを新たにラインナップしました。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- CBTSでは、2018年7月24日(火)にCBT一斉試験モデルを新たにサービスメニューにラインナップしリリースしました。これまでのCBTSのCBTモデルは、ITによりネットワーク化された全国260会場を超えるテストセンターにて、コンピューターで試験を実施するサービスです。受験者は1年間を通じて、ご希望のテストセンターの予約可能な時間帯であれば、いつでも受験が可能となる利便性の高いサービスです。一方で、随時型の試験実施を可能とするために、資格・試験主催団体様は問題や問題セットを数多く作問する必要がありました。資格・試験主催団体様にとって、このような作問にかかるスタッフのリソースやコストアップがCBT化導入を躊躇される主な要因でした。 CBT一斉試験モデルは、一斉試験のため、従来のPBT（紙試験）同様に問題は1セットで試験実施が可能です。またこれまで主要都市にて試験実施をされてきた多くの資格・試験主催団体様にとっては、約30都道府県100以上の会場へ試験会場が広がることにより受験者増につながる可能性が高まります。さらに試験実施に関わる様々な業務が、以下の「各モデルの比較表」にありますようにかなりの部分が軽減されて無くなることで、スタッフのリソースやコストダウンにつながります。 代表取締役野口は「CBT一斉試験モデルは、一斉の受験者数が500名以下の資格・試験主催団体様にとって、運営の全てを任せる事ができ、かつコストも低減化できる。受験者のサービスも改善される。正にこれしかないという程メリットのある選択肢になります。2020年までに新規で100団体以上の本サービス導入を計画しており、このサービス導入を機に日本の試験のCBT化を推進する大きな転換期にしていきたい」と語ります。 ※１ 受験者数500人以下の規模で主催者が実施を行っている場合の想定ケース。 ※２ 同時刻一斉での規模は500名以下となりますが、例えば、2級500名、1級300名のようなトータルでは500名以上でも、一斉の時間帯の最大規模が500名までなら実施可能。 CBT一斉試験モデルの詳細については、以下、ホームページをご参照ください。 https://cbt-s.com/service/cbt-simultaneously.html CBT一斉試験モデルについてご興味や検討されている資格・検定主催団体様は、お気軽にお問い合わせください。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 会社情報 会社名：株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズ 資本金：3,000万円 設立年月：2009年5月 代表取締役：野口功司 所在地：〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-24-3 FORECAST神田須田町3F 主要事業：1. 資格・検定試験プロデュースサービス 2. 試験運営総合委託サービス（CBT、PBT） 3. 受験サポートシステム構築サービス 4. 事務委託・印刷・データ処理・分析サービス 5. 資格・検定のポータルサイト「日本の資格・検定」の運営 https://jpsk.jp/ 6. 銀座CBTS歌舞伎座テストセンターの運営 https://cbt-s.com/kabukiza-tc/ 7. その他のサービス URL：http://cbt-s.com/ お問い合わせ先 株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズ 先崎（せんざき）、棚原（たなはら） TEL：03-5209-0551 FAX：03-5209-0552 https://hw.cbt-s.info/inquiry/user/inquiry/3 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- プレスリリースのPDFはこちらから
2018年7月24日
株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズ
CBT（Computer Based Testing）一斉試験モデルをリリース
株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズ(本社：東京都千代田区、代表取締役：野口功司、以下CBTS)は、これまで随時の試験実施が一般的であったCBT（Computer Based Testing）に一斉で行う受験者規模が500名以下の資格・試験主催団体様向けの一斉試験モデルを新たにラインナップしました。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
CBTSでは、2018年7月24日(火)にCBT一斉試験モデルを新たにサービスメニューにラインナップしリリースしました。これまでのCBTSのCBTモデルは、ITによりネットワーク化された全国260会場を超えるテストセンターにて、コンピューターで試験を実施するサービスです。受験者は1年間を通じて、ご希望のテストセンターの予約可能な時間帯であれば、いつでも受験が可能となる利便性の高いサービスです。一方で、随時型の試験実施を可能とするために、資格・試験主催団体様は問題や問題セットを数多く作問する必要がありました。資格・試験主催団体様にとって、このような作問にかかるスタッフのリソースやコストアップがCBT化導入を躊躇される主な要因でした。
CBT一斉試験モデルは、一斉試験のため、従来のPBT（紙試験）同様に問題は1セットで試験実施が可能です。またこれまで主要都市にて試験実施をされてきた多くの資格・試験主催団体様にとっては、約30都道府県100以上の会場へ試験会場が広がることにより受験者増につながる可能性が高まります。さらに試験実施に関わる様々な業務が、以下の「各モデルの比較表」にありますようにかなりの部分が軽減されて無くなることで、スタッフのリソースやコストダウンにつながります。
代表取締役野口は「CBT一斉試験モデルは、一斉の受験者数が500名以下の資格・試験主催団体様にとって、運営の全てを任せる事ができ、かつコストも低減化できる。受験者のサービスも改善される。正にこれしかないという程メリットのある選択肢になります。2020年までに新規で100団体以上の本サービス導入を計画しており、このサービス導入を機に日本の試験のCBT化を推進する大きな転換期にしていきたい」と語ります。
※１ 受験者数500人以下の規模で主催者が実施を行っている場合の想定ケース。
※２ 同時刻一斉での規模は500名以下となりますが、例えば、2級500名、1級300名のようなトータルでは500名以上でも、一斉の時間帯の最大規模が500名までなら実施可能。
CBT一斉試験モデルの詳細については、以下、ホームページをご参照ください。
https://cbt-s.com/service/cbt-simultaneously.html
CBT一斉試験モデルについてご興味や検討されている資格・検定主催団体様は、お気軽にお問い合わせください。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
会社情報
会社名：株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズ
資本金：3,000万円
設立年月：2009年5月
代表取締役：野口功司
所在地：〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-24-3 FORECAST神田須田町3F
主要事業：1. 資格・検定試験プロデュースサービス
2. 試験運営総合委託サービス（CBT、PBT）
3. 受験サポートシステム構築サービス
4. 事務委託・印刷・データ処理・分析サービス
5. 資格・検定のポータルサイト「日本の資格・検定」の運営
https://jpsk.jp/
6. 銀座CBTS歌舞伎座テストセンターの運営
https://cbt-s.com/kabukiza-tc/
7. その他のサービス
URL：http://cbt-s.com/
お問い合わせ先
株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズ 先崎（せんざき）、棚原（たなはら）
TEL：03-5209-0551 FAX：03-5209-0552
https://hw.cbt-s.info/inquiry/user/inquiry/3
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
プレスリリースのPDFはこちらから