知る

▼プロフィール

S.Mさん
2024年入社
営業企画部

01

入社のきっかけ

― 入社のきっかけは何ですか?

私がCBTSに入社を決めた理由は、説明会や面接を通じて感じた「人柄の良さ」と「社風の魅力」です。
もともと私は4年制の服飾大学に通っていたので、ファッション業界を目指して就職活動をしていました。実際に内定もいただいていましたが、教員免許を取得していたこともあり、教育に関わる企業にも興味を持ち、いくつかの説明会に参加。その中で出会ったのがCBTSでした。

ファッション業界が第一志望だったので、最初は軽い気持ちで説明会に参加しましたが、面接や社員の方々との会話を重ねる中で、事業内容だけでなく、会社の温かい雰囲気や人柄に強く惹かれていきました。

最終的には、ファッション業界の内定を辞退し、CBTSへの入社を決意しました。あのとき感じた魅力は今も変わらず、CBTSを選んで本当に良かったと実感しています。

02

仕事内容

― Mさんの仕事内容について教えてください。

私は現在、新規のお客様への提案営業と既存顧客の対応を主に担当しています。
CBTSは、CBT形式の試験運営実績が国内1位を誇る企業です。実績も相まってお問い合わせからの商談がほとんどですが、その分お客様の期待値も高く、
現在抱えている課題が何かをしっかり理解すること、そして最適な解決方法をご提案し、安心して試験運営を任せてもらえるように信頼関係を築くことを心がけています。

先輩のサポートのもと、既存顧客の対応を中心に少しづつ新規顧客のの対応を始めています。また、ファイナンス対応や受験者サポートページの作成に関連して各部署との調整なども行っています。

03

仕事のやりがい

― Mさんの仕事のやりがいは何ですか?

課題解決に繋がる提案ができたときや、顧客と良好な関係を構築できたと実感できたときです。
また、苦手な業務に挑戦し、上司から「成長したね」と言ってもらえたときも、大きな達成感を覚え、もっと成長したいという気持ちが湧いてきます。

日々の経験を積み重ね、お客様の課題解決に貢献できる一人前の営業として成長していくこと。——それが、今の私にとってのやりがいです。

04

CBTSの魅力

― CBTSの好きなところは何ですか?

CBTSの魅力は、何といっても人柄の良い人が多いことです。
入社前は、「ちゃんと会社に馴染めるかな…」と正直、不安もありましたが、 いざ入社してみると、本当に皆さんが優しくて驚きました。あまりにも穏やかで温かい人ばかりなので、「世の中、みんな良い人なのでは…?」と錯覚してしまいそうになるほどです(笑)。

そんな素敵な人たちが集まっているからこそ、社内の人間関係も良好で、業務の中でも自然とコミュニケーションが発生し、その結果、業務も円滑に進むと実感しています。

05

メッセージ

― 最後に、これから入社される方などへメッセージがありましたらお願いします。

CBTSには、頑張る人を応援し、支えてくれる仲間がたくさんいます
私自身、新卒で入社してから本当に多くのことを学び、成長させてもらいました。 先輩方のサポートのおかげで、少しずつですが新規案件の受注もできるようになってきています。

もしCBTSに興味を持っている方がいれば、ぜひ一度、説明会や選考を受けてみてほしいです。 実際に社内の雰囲気を感じたり、社員と話したりすれば、きっとCBTSの魅力が伝わると思います。

Sさんの
とある1日例

  • 10:00

    出社

    まず、一日のスケジュールやタスクを確認します。
    次に、主催者からメールが来ていないか確認し、対応を進めていきます。

  • 12:00

    個人業務を行う

    WEBに掲載する試験概要ページの作成や、主催者へ提出する御見積書の作成を行います。
    細かい作業はあまり得意じゃないので、できるだけお昼を食べる前にやります。

  • 14:00

    お昼休憩

    今日は先輩とパスタを食べにランチへ!
    秋葉原は美味しいお店がいっぱいあるので、いろんな方とランチに行っています。

  • 15:00

    商談(web会議)

    デモ画面や資料を用いてCBT試験システムの説明をします。
    主催者のご要望をヒアリングしながら進めていきます。

  • 16:00

    商談内容のまとめ

    主催者へweb会議の時間をいただいたお礼と、本日話した内容を忘れないうちに議事録にまとめてメールにてお送りします。
    打ち合わせで使用した資料も合わせてお送りします。

  • 18:00

    タスク処理

    残りの時間で優先度の高いタスクから作業を進めていきます。

  • 19:00

    退勤

    明日の早い時間に対応すべきタスクをスケジュールに入力してから帰宅します。

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