Online test center

リモート試験の決定版!OLTC

  • WEB申込・WEB決済 ※QR決済対応
  • 16人同時監視可能
  • 最先端の独自試験システム
  • 受験サポート
  • 遠隔監視専門の試験監督官
  • 厳格な本人認証
  • 音声検知・チェック可能

About us

OLTCとは?

オンラインテストセンターでは、受験をリアルタイムに『認定試験官』がリモート監視を行います。
web試験システムは、年間100万件以上の試験実績があり、試験当日の認定試験官や受験者向けのコールセンターなど、
試験に必要なすべてをサポートしております

認定試験管がリモート監視

CBTソリューションズのOLTC(Online Test Center)

リモートで認定試験官の監視

一斉・期間限定・随時型まで

個人受験・団体受験に対応

CBTソリューションズの

OLTCが選ばれる8の理由

Reason

01

国内の試験団体取引は300団体以上

国家試験〜有名検定まで幅広くサービスを提供し試験のノウハウ が豊富。
直近5年の継続率は約97%以上を維持、高い顧客満足を獲得しています。

Reason

02

最適化された試験監視画面

試験画面では、試験に必要な「本人確認」・「受験者サポート」・「試験監視」・「不正の摘発」などを行います。年間100万件の試験実績から、試験監視画面に対して最適な監視環境になるよう画面設計がされています。

Reason

03

試験運営のワンストップソリューション

主催者が用意するのは問題のみ!
申込み~試験実施、受験者サポートまで全て当社で内製化。

Reason

04

試験団体が必要とする機能が網羅された、試験プラットフォー ムシステムiJuken

試験運営に必要な機能をワンパッケージで提供しています。
CBT、IBT、動画、物販、セミナー等、試験に関連する拡張性の高いアプリを集約。

Reason

05

試験は認定試験官が監視

自社が独自に開発した認定試験官試験の合格者のみ監督官業務に従事しています。
定期的な店舗監査によって試験監督官の品質を維持。

Reason

06

試験に特化した当社独自のコールセンター

電話とメールで土日祝も受験者サポート(9:30〜17:30 年末年始除く)
災害・病気等の急なトラブルも当社で解決します。

Reason

07

国内最大級の資格検定専門メディアによる販促支援

学習意欲の高いユーザーが集うメディアで試験をPR。
当社サービスを導入のお客様はお得な料金で広告掲載が可能です。

Reason

08

高品質なのにリーズナブルな料金設定

高いIT技術で効率的且つミスが起きないオペレーション体制を構築。
サービス内製化で無駄を省く事で圧倒的な低価格を実現します。

Voice

OLTCを利用したお客様の声

OLTC

生産マイスター検定

一般社団法人 人材開発協会 様
「生産マイスター検定」

一覧を見る

国内実績No.1

Merit

OLTC導入のメリットと使いやすい機能

試験エンジン

試験を監視するための画面は年間150万配信以上の試験実績から、試験監視画面に対して最適な監視環境になるよう画面設計がされています。
カメラによる「受験者の様子の確認」と「受験中の画面」の両方を同時監視可能です。
受験者が怪しい動きを行ったさいは「webカメラ」と「スクリーン(共有画面)」を選んで拡大することが可能で、確認を行ったうえで、受験者への「警告」をおこなったり、場合によっては「強制退出」を行うこともあります。
また、受験者とのやり取りは「チャット」・「音声」を使っておこないます。

オンラインテストセンター試験監督官・監視ブースの設置

CBTソリューションズのオフィス内に、新たにオンラインテストセンター試験用「試験監督官 監視ブース」を設置いたしました。
リモート監視付きの試験ニーズが高まっている中で、厳格な試験を実施するために必要な環境にこだわり、監視・監督が厳格におこなえる専用ブースになっております。

OLTC運営のワンストップ対応

CBTSは受験者に関わる機能や業務をワンストップで対応可能です。

01.基本機能

  • 試験概要・試験詳細情報
  • CBT体験試験
  • 各種解説動画
  • FAQ機能
  • チャットボット機能

02.予約受付

  • オンライン予約(個人・団体)
  • オンライン決済
  • 領収書発行
  • 申込完了・当日の案内
  • 試験前日のリマインドメール

03.受験サポートセンター

  • 受験者問い合わせ電話番号
  • 受験者問い合わせフォーム
  • 振替対応(災害時対応を含む)
  • ハンディーキャップ申請対応

04.試験当日

  • 会場運営(受付・案内)
  • 本人確認
  • 試験必要物の確認
  • 認定試験監督員・配置
  • 試験の目視監視・カメラ監視
  • 試験に合わせた会場対応
  • 結果レポート配布
  • マイページに結果表示

サービス機能・各種サポート

OLTC機能

  • 本人確認
  • 受験録画機能
  • カメラ監視機能
  • 画面監視機能
  • 画面の拡大機能(手元確認)
  • 受験者チャット・対話機能
  • 試験内メモ機能
  • 挙手機能
  • 強制退出

サービス機能

  • 試験問題の登録・設定
  • 試験免除設定機能
  • 管理画面(検索・編集)
    • 試験主催者 / 受験者用 / 団体受験者用
  • CSV各種アップロード機能
    • 設問データ / 受験者データ / 合否データ etc.
  • CSV各種ダウンロード機能
    • 受験者帳票 / 試験結果 / 回答ローデータ etc.
  • メール機能(各種編集可能)
    • 自動送信 / リマインド / 一斉送信 etc.
  • 決済機能
    • クレジットカード・コンビニ・pay-easy
    • バウチャー発行
  • 申込時アンケート機能
  • 物販機能
  • 動画差し込み機能
  • セミナー機能

オプション機能

  • 決済機能
    • QRコード決済(PayPay・LINE-Pay)
  • 各種API連携
  • シングルサインオン

CBTS各種サポート

  • 試験会場の増設・増枠
  • 認定試験監督員試験の実施
  • 運営保守サポート
  • マーケティング支援
  • 認定カード制作
  • 合格証書制作
  • GCPクラウドサーバー
  • 暗号処理

導入のメリット

業務プロセスのデジタル化でが業務効率が大幅にアップ

試験監督官や会場手配などの手間暇のかかる業務が削減 各種印刷物の郵送が不要、且つ自動採点により業務スピードが大きく改善

アナログ作業をデジタルに変更することで大幅なコスト削減を実現

紙試験で必須だった印刷・郵送コストはほぼゼロにでき、条件が整えば50万円(税別)〜の導入が可能
1配信〇〇円というシンプルな費用構造なのでシミュレーションが容易 ※コミット有

厳格な試験環境に加え、受験者の利便性が大幅に向上 

自宅、オフィス等、受験者の都合に合わせた場所で厳格な受験を実現
環境条件が整えば場所を問わないため、隙間時間で受験する事も可能

手厚い受験者サポート体制

土日祝もコールセンターは稼働しているため手厚いサポートを実現
試験当日の突然のトラブルにも丁寧且つ迅速にサポートが可能

導入の流れを見る

Flow

OLTC受験の流れ

【申込み】

  • 1 マイページを作成頂きます ※団体の場合、団体管理画面より一括で生成も可能
  • 2 マイページにログイン頂きます
  • 3 環境チェック機能でPC動作及び環境が適切かを確認頂きます
  • 4 環境チェックで問題なければ受験日と時間を選択し予約頂きます

【受験】

  • 5 環境チェックで問題なければ受験日と時間を選択し予約頂きます
  • 6 試験監督官の指示に従い本人確認を実施致します
  • 7 試験監督官の遠隔操作で受験者が受験を開始致します
  • 8 試験中は試験監督官が、遠隔で監視をしています
  • 9 試験が完了後、試験監督官に確認しログアウト頂きます

FAQ

よくある質問

300団体以上の運営実績、それにより蓄積されたノウハウやIT技術を生かした、「試験運営を総合的に支援できる1Stopソリューション」の実現です。
弊社はCBTだけでなく、紙試験運営も多数行っているため、試験運営のポイントや主催者の課題を詳細に把握しております。
また、通常のシステム開発会社では、試験運営自体の把握が困難なため、最適な提案が出来ず、開発費も高額になる傾向が高いですが、弊社は自社での試験運営経験を踏まえ、多数のシステムモジュールをすでに開発しているため、最適な提案に加え、安価で実績のあるシステム提供が可能です。
特に当社では、試験主催者様に専用の管理画面を提供しており、申込データやファイナンス管理、合格者管理などをデイリーで検索したり、データをcsvデータで取得したりすることが可能です。そのため主催者様にて別途、合格者管理システム等を作る必要がなく当社システムにて一元管理・利用することが可能となります。
更に、IRTなどによる問題の統計分析サービスや、合格証や認定カードなどの作成や付随するシステムなどの開発も提供可能ですので、総合的に貴社の試験を支援することが可能です。

各サービス全て可能です。お気軽に営業までお問合せください。

パッケージサービスの導入であれば、2ヶ月程度の期間で導入が可能です。
主催者様のご要望に応じてカスタマイズ対応が発生する場合もございますが、過去の事例から3ヶ月以内には、ほぼ導入が完了している場合が殆どです。

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